松島屋支店


第1回 第2回 第3回

ここでは、日本酒について少し勉強したいと思います。

第2回 日本酒のラベルの見方

ラベル

 日本酒のラベルには、いろいろな情報が記入されています。

胴貼り、肩貼り、証紙このほかに裏ラベルがあります。

これに書いてある意味がわかると自分好みのお酒選びの参考になると思います。



 これらのラベルには、以下の内容の表示が義務づけられています。

義務事項

  1. 特定名称(大吟醸、純米、本醸造など)
  2. アルコール分(度数)
  3. 原材料名(米、米麹、以下は使用量の多い順に表示)
  4. 製造元の名称と所在地
  5. 容量
  6. 清酒(日本酒と表示してもよい)
  7. 製造年月(搾った月日ではなく、瓶詰めされた月日)

1、胴貼り (これがメインのラベルになります。)

多くの義務事項がこのラベルに記入されています。

ラベル

 

2、肩貼り (製法品質表示基準が記入されているものが多いです。)

貼られていない場合があるようです。

ラベルラベル

 

3、証紙(上選、特選、佳選などとありますが、メーカーなどが独自につけている名前です。) 

こちらは、貼られていない場合が多いようです。

ラベル

 

4、裏ラベル (貼ってあるものは更に詳しい情報がわかります。)

ラベル






日本酒度、酸度について

日本酒度 清酒の甘辛をみる数値。プラス値が高いと辛口、マイナス値が高いと甘口ということになる。
酸度 味の濃淡をみるために使われる数値。平均1.3〜1.5で、少ないと淡麗、多いと濃醇といわれる。

 この数値はあくまでも目安で、感じる味はいろいろな条件で変わるものだと思います。

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